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下北沢ワンダフルナイト残高1,500円

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お知らせ

5月12日午後1時から、よつば会にて初心者講習。

点数計算ができない人中心の講習会です。

全く麻雀を打ったことのない方、ほんのちょっぴりだけど、興味があるという方。是非。

参加費は1時間300円です。

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新発足した、つかさ会ビリヤード部の短期合宿中、私のスマホさんが鳴る。

billiards-1.jpg

新しくオープンしたノーレート麻雀荘へ、お勉強に行かないか、とのお誘い。

麻雀荘のお名前は、マーチャオさん。

おもしろそうだったので、Hやしくんと一緒に参加。目的地は下北沢。

下北沢には行ったことはないけれど、片山まさゆきさんのお店とか、

とにかく麻雀荘だらけの若者の街という、私の中の勝手なイメージ。

それだけで、もうわくわくしていた。

前日のS場会での勉強会、そして、当日のビリヤード部の練習。

くたくたではあったけれど、下北という言葉は私にとって、とても魅力的だった。

リア充のつまてつさんは、残念ながら、お留守番。

つまてつさんのぶんも勉強してくるからねー!わはははっは。

それから、20分ほど電車に揺られただろうか?下北沢に到着した。

下北沢の街は、活気に溢れていた。

喧騒の中に、若者の熱い息吹を感じる。なんとなく80年代を彷彿とさせる、そんな街。

導かれるままに、マーチャオさんへ。

ドアが開き、スタッフの歓待を受ける。居心地のよさそうな、お店の雰囲気。

卓も牌もピカピカで、生き生きしている。イーソウも若さに溢れた茶髪。

ノーレートだけれど、順位によってゲーム代の負担金額の差異のあるルール。

トップ 0円、2位 100円、 3位 300円、 4位 400円。

マーチャオさんの詳細は、N口ブログをご参照のほど。↓

http://n-guchi-1219.blog.so-net.ne.jp/

東場だけの東風戦。相模大野のオレンジハウスのノーレートと同じルールだ。

ゲームセンター感覚の麻雀。

私は実は、東風戦は、大好物。親番の有り様にだけ、気をつければよい。

とにかく、このルールなら、親番は遅いほうが有利だ。

参加者全員、1000円分、チケットを購入。無くなれば、また購入すればよい。

財布から、1000円を抜いて、血の気が引いた。

ラスト1枚?財布には、私のお札はもう1枚もなく、小銭が600円くらい。

しまった!SUICAにチャージしすぎた!

また、ビリヤード部の部活などで、散財しすぎた。どこかで、お金をおろさなければ。

卓入りまで少し間があったので、事情を話して、コンビニを探すため店外へ。

けれど、探せど探せど、コンビニは見つからない。

所持金1600円では、ノーレートといえど、厳しすぎる。ほぼ鉄砲じゃないか。

パチンコ屋が視界に入る。

ん?

いやいやいやいや、そんな無理だろ!ビクトリーシーズン中ならともかく・・・。

そうだ、何か食べれば知恵が沸くかも。

で、カレーパンとジュースを買い食い。もちろん、何の知恵も沸くはずがない。

所持金は、1600円から1400円へ。馬鹿だな、オレ。

ああ、こんなことなら、おなかいっぱいなのに、マーボー丼2杯食べたり、すきやで、大人食いしたりしなければよかった。

ほんの少し後悔したその刹那、スマホさんが鳴る。

お店に戻ってらっしゃいとのこと。

所持金1400円。ラスなら、3回引ける。

とにかく、1000円使ったら、ラス半コールだ。

最短で、1時間位でゲームオーバーになる。

負けなきゃいいんだろ?負けなきゃ。

楽しい麻雀のはずが、決死の大勝負になってしまった。

ラスだけは、引きたくないですう。

そうおもいながら、卓につくワタクシ。戦う前から、完全敗北である。

つづく。

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対局開始残高600円

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新しい牌が、4枚卓上に並ぶ。
一枚を無造作に引く。
東。
着順取りの東風戦で、東家は不利だ、と私は思う。
何故なら、点棒横並び状態では、状況を測ることが困難だから。
誰もが、基本和了を望む着順取りの東風戦の東1局。
例えば、東一局、満貫なんてツモ和了されると、それだけで、ラスになる親番は、ほぼ致命傷だ。
しかも、挽回の機会である親番も同時に失う。
やはり、和了止めもある、このルールならば、ラス親が有利だ。
いきなりの起親。嫌な感じである。
自分でもおかしい位、萎縮していた。失点を恐れるあまり、全体の状況が見えなくなっている。
こういうときこそ、自分の麻雀を打たなければ。
imagesCA5F8NSI.jpg
愚計は仕掛けて、高得点へ。
良形は、しっかり最終形を目指す。
心が迷いそうな時は、自分と麻雀牌の歴史を信じて、身を任せればよい。
ただ、麻雀とは不思議なもので、相手に麻雀力に反比例して、自分に手が入らなくなる。
打てる人たちと、卓を囲むと、やはり牌の動きは悪くなる。
本当に洗面器に顔を突っ込んで打っているようなものだ。
苦しくて苦しくて、それでも我慢できた人間が勝利を手にする。
最初の2半荘(正確には半荘ではない)は、3着、トップ。
そのあと、マーチャオさんに融通していただき、安達瑠璃香プロと同卓。
振込みのない、しっかりとした打牌で、とてもリズムの良い麻雀。
牌さばきが優しくて、とても羨ましく感じた。
麻雀の牌は、心地よい音を立てるよりも、優しく扱うほうが、美しい。
最近、そう感じるようになってきた。
ビリヤードでも、プロは道具に優しい。
絵師さんも、道具の扱いが丁寧。
釣りキチ三平のおじいちゃん(三平一平)は、釣竿の扱いが優しいかった。
アムロもガンダムの扱いは優しいだろうし、藤原巧も86は大切に扱っている。
私は、プロにはある程度の資格が必要だと思う。
①その対象について真摯で努力を怠らないこと。
    
②基本をおろそかにしないこと。
③ここ一番のチャンスを生かせること。(花がある)
④その世界で相手を魅了すること。
⑤プロとしての矜持があること。
たとえば、麻雀であれば、その打牌で、観客を魅了できること。
観客に、「うわあ、麻雀ってすごいな、麻雀打ちたいなあ」、と思わせることができること。
まあ、結果は、せこく立ち回ったおかげで、3時間遊んで、800円のゲーム代。
1,400円-800円で、残高600円
まだ、つづきます。
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東風戦オーラス何切る?残高500円

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対局後、紅茶を飲んだので、残高500円
余談ですが・・・・。
この日、Hヤシ君は、フリー初体験ながら、最初の半荘は堂々のトップ。
最強のドヤ顔を披露してくれた。
フリーデビュー戦の初和了が誤ツモだった私とはえらい違いだ。
3.jpg
東風戦は、東場で終了してしまう、のではなく、南場しかない対局、私はそう思っている。
いつも南場だと思っていれば問題ない。
ただ、やっかいなのは、今回着順取りのゲームだということ。
オーラス、ラス目の人は、無敵モード。
怖いもの無しなのでやっかいだ。
そのオーラス。
北家。
私、28000点くらい
東家 26000点くらい
南家 25000点くらい
西家21000点くらい
大接戦。
7巡目
五六七②③④⑤⑥34567に①ツモ
五六七①②③④⑤⑥34567
場の安い色はピンズ。次がマンズ。ソーズが一番高い。
一番ロン和了できそうな牌(ピンズ)をツモってしまった。
有効牌ツモは、六、④、4,7
ピンズの147のスジ。ソーズの147のスジ。
この2つの色とスジにツモの手ごたえを感じる。
ソーズが動いていないなら、3を切る。
ソーズの4.7のツモに力を感じていることと、
次にピンズの①④⑦を引けば、ピンズ①④⑦待ちのリーチでもよい。
五六七①①②③④⑤⑥567
五六七①②③④④⑤⑥567
五六七①②③④⑤⑥⑦567
さて、どうしたものでしょうか?
迷えば迷うほど迷宮へ。
↓この和了せつなすぎる。
a3931b8f.jpg

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雀狼海峡とは

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karatebaka14.jpg

 

空手バカ一代の影丸穣也氏が亡くなったそうです。子供の頃集めて読んでました。

空手バカ一代は当初、つのだじろう氏によって描かれておりました。

07840768.jpg

個人的には影丸穣也氏の画風の方が好きで、愛蔵判など集めておりましたな。

ASIman.gif

 

中でも芦原英幸偏が気に入っておりまして、四国の山篭りで狂犬を一撃で倒す場面や、肥樽で漬けたキムチがまた旨そうで忘れられません。

20081210005752.gif

 

当然、麻雀漫画も描かれておりまして雀狼海峡という作品がありますが、残念ながら私は読んだ事がありません。だれか持ってないかな・・・

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フリテンリーチについて

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五六七②③④⑤⑥34567に①ツモ。

私の選択は、①ツモ切り。

次巡4をツモリ

 五六七②③④⑤⑥44567

で、フリテンリーチ。

imagesCANUR4O3.jpg

一発で場に3枚目の①をツモる。

あれ?

和了しておいて、こんなこというのもなんだけど、おかしい。

安め拒否してのフリテンリーチに①ツモ。

何故④⑦ではないのか?

⑦なら正解。④でもまあ悪くない。

けれど、①ツモということは、この打牌選択がよろしくなかった、ということだろう。

正しくは、

五六七①②③④⑤⑥34567から、3を切り、47待ちの仮テン。

先に4をツモってラストとなっていた。

目指す最終形は

五六七①①②③④⑤⑥567

でのリーチを目指す。

ソーズが弱いことを感じていたのだからなおのことだ。

一番動いていると感じていたピンズ待ちに受ける手組を、狙うその途中で和了できていた。

しかも小場に合った500、1000の和了。(赤5入り)

フリテンリーチを選択するとき、それは、やはり条件つけられている時だ。

ただ和了すればよい、という安易な条件下において、わざわざフリテンリーチを選択することは、愚の骨頂だ。

しかも、こういう和了は、同卓者に不快感を与えるリスクも伴っている。

うおーりゃーフリテンリーチじゃーい!

っていう感じ。

反省の多い、実りのある一日だった。

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恥ずかぴー思い出^^;

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それは私が麻雀を覚えたての頃のお話・・・。とにかく麻雀が打ちたくて打ちたくて、週末に誰彼ともなくメンツを無理やり集めて遊んでもらっていました。平和がやっと理解できたばかりで、ただ麻雀が打てて喜んでいたチョー初心者のサル状態。

「ねーねー、まーじゃんやろーよー(^^)/」

「いや、忙しいいから、あっちに行ってなさい!しっしっ(-_-;)」

あまりにもへたれのため、誰しもが私を避けはじめておりました。

その日もあまりにもしつこく誘う私に根負けしたメンツで打った時の事。

南入で、南家がリーチで出た南に「ロン!リーチ、ダブ南、ドラ。マンガーン」

tehai.gif

だぶなん?何だろ、だぶなんって・・・。

恥ずかしくて聞けませんでした。(;一_一)

んー?南が2枚ある・・・ほー、南が2枚ある。あ!南が2枚。ダブル?

だからダブ南かー(●^o^●)よっしゃー!

私は(サル)勝手に解釈しました。

時局、南場西家の私に聴牌が入りました。

tehai-1.gif

んー?確かさっき南が2枚あってだぶなんだったんだよなー。

つーことは南が3枚あるから・・・。これって・・・とりぷる!(゜o゜)

そしてすぐに打ちだされた①に、「ろーーーーーーーーん!」

「トリプル南、ドラ1~。ねーねーこれマンガン?」

 たまに和了れた喜びで満面の笑みを浮かべている私

 はい?(-_-メ)

一同、凍りついた表情で私の手を凝視。

その内の一人が口を開く。

「何?そのトリプル南って?つまてつさんだいたい西家でしょ?。」

「さっきのだぶなんだったじゃん、3枚あるからとりぷるなんなんでしょ?」

3分25秒くらい笑われました(/_;)

初心者がよくやる事ですねー^^;

え?やらない?あーっそー。俺だけねー(;一_一)ふ~ん

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ドラ単騎リーチについて(閲覧注意!偏ってます)

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前回開催された、初級者講習の質疑応答の際、ドラ単騎リーチについて、質問を受けた。

場の状況について、詳細な情報を残していなかった為、手牌からの推察、検証となる。

ここまで、深く考える機会を得ることができて、本当に初級者講習から、私が学ぶものは多い。

参加者に感謝しています。ありがとうございます。

三七八九①②③111567にドラの五を引きどうするか、という質問。

場の状況などは一切考えず、手牌からのみの推察とする。

① 三五七八九①②③11567 カン四でのリーチ。

② カン四ダマ

③ 五七八九①②③111567 ドラ五単騎のリーチ。

④ ドラ単騎ダマ

実戦では、①を選択。尖牌である三に五を引いたことに注視して

、ドラ表示牌であろカン四でリーチ。

和了は叶わなかった。

ピンフへの牌姿変化がある以上、やはりここは②か④のダマを選択する、というのがマジョリティだろう。

以下は、私の私見である。

私は、この形、④を選択する。ドラ単騎ダマ。

五七八九①②③111567

②のカン四ダマは、選択しない。

二や六を引いてピンフに振り変わった際、飛び出していく牌が危険すぎるからだ。

三五六七八九①②③11567 六を引けば、三が飛び出していく。

であれば、五七八九①②③111567としておき

もし仮に四を引いて裏目を引いたとしてもフリテンリーチで良いと思う。

四五七八九①②③11567

私は、基本振り変わりのリャンメン変化を嫌う。

もちろん、振り変わり前の牌姿に意がある場合は、除くけれど

二二三四五七八九①②③279

から、2切りテンパイ。6引きの振り変わりを待つなんてことはしない。

この形からは、テンパイ取らず。

二二三四五七八九①②③27

に受け、3引き。6や8を引けばフリテンリーチ。

2の代わりにもっと強い牌で、テンパイチャンスを待っても良い。

カン8テンパイを払うことで、たくさんの選択肢を持つことができる。 

20120508233042.jpg

さて、今回のケース。全て私見であり、強要するつもりはありません。

そもそも三七八九①②③111567の形に素直に二か、四を引けばよいものを、

どうして、迷いの生じる五を引いたか、ということ。

これは、安易に事が運ぶ状況ではないのだから、自重して謙虚に打ちなさい、

という麻雀の神様からのメッセージではあるまいか?

麻雀の神様とは、そう、自身の麻雀観であり、麻雀に関する価値観である。

三五七八九①②③111567

ここからの4つの選択肢は、まさに牌姿に対する姿勢を問われているのではないかと私は思う。

傲慢にドラ単騎でリーチに行く人もちろんいるだろうし、それも1つの選択である。

私は、麻雀と人生は同じだと、いつも感じている。

これは、麻雀が、人生哲学として、機能可能な一面を持っているからだ。

傲慢に生きるのか、謙虚に生きるのか。

ドラは、みんなが大切にする、みんなの宝物。例えるならば、市場経済における通貨のようなもの。

お金(ドラ)だけを目的とした、麻雀を打つのか、もしくは、お金(ドラ)を上手に活用して

対局者全員に満足のゆくよい形を作るのか、の違いではないだろうか?

人生の目的が、お金ではない、と祈りたいのと同様に、麻雀の目的もドラ、安易な和了であってはいけない。

我慢と工夫。

そして、自分も含む対局者全員が心から納得のできる、形のある結果を目指したい。

もちろん、今の私だって、お話にならないくらい、至らない。

至らないからこそ、何度も何度も対局について、考え反省し、苦しむ。

工夫と努力、我慢、そのことに価値があるのではなく、それを目指すことに価値があるのだ。

今回の質問者は、ドラ単騎でリーチを打つことを選択できず、また、カン四でリーチを打つという、

その選択そのものにも、疑問を感じていた。

これは、彼の麻雀に対する謙虚な想いと探究心の結実でもある、と私は心地よく感じた。

どんな雀豪との対局よりも、私は彼との再対局を望む。

まだ、点数計算もおぼつかないと、初級者であるとされている彼との対局を望むのだ。

対局の場況によっては、ドラ単騎リーチを打つこともあるだろう。

点棒がたくさん集まれば、ドラを早く離すこともあるだろう。

麻雀のルールを遵守する限り、どの選択も間違いではない。

また、咎めることはおかど違い。

けれど、その打牌の意味を、深く深く自分に問いかけて欲しい。

点棒に意味などない。点棒など、結果だ。あの世まで持っていけるものでない。

尊いのは、工夫と努力その足跡だけだ。それこそが、人々の心に残り感動を呼ぶ。

説明のつかない牌を切ることを、恥じなければならない。

安易なテンパイを組むことを恥じなければならない。

和了に言い訳している自分を、猛省しなければならない。

その打牌で、深く傷ついている対局者がいるかも知れないと、心を配らなければならない。

謙虚であること、我慢することを、誇りに感じて欲しい。

麻雀というものは、それが人の想いで紡がれる場合に限り、全ての事象は偶然ではなく、必然である。

原因があって結果がある。尊い因果律によって織り成されるものだ。

もちろん、麻雀に対する付き合い方は、人それぞれだ。

もちろん、強要するつもりもない。

けれど、本気で、麻雀を人生の礎にしたいと願う人がもしいるのならば、

私は全身全霊をかけて私の学んできたことを、伝えたいし、一緒に取り組みたい。

それは、私の師匠であるひろりんの意志でもある。

個人的な意見だけれど、工夫も努力もない絵合わせゲームは、私のおもうところの、麻雀ではない。

ある程度数をこなすと、作業になる。ましてや、お金を賭けずに、続くものではない。

目的がないからだ。

楽しい麻雀ももちろん大切。遊ぶときは遊ぶ。

けれど、真剣な対局も日に1局くらいは、必要だと私は思う。

現在、私が、注力を注ぎ込んで臨める対局時間は、2時間が限界だ。

o0600071311894489326.jpg

つかさ会の暗部である、残念系おふざけ部活チームは、ブログをお引越しいたします。

当ブログは、つまてつさんの麻雀のほうろうきだったことを悪ノリしすぎてすっかり忘れていたからです。

S場会、S場ハウスの運営状況など、内輪ネタも更新があれば、引越し先で。

つ会ビリヤード部、バスケ部、やきそば部、アキバ部、野球部、はぶなどの情報更新があれば、

今後、こちらのブログに掲載いたします。引越し先→http://wing6877.blog.so-net.ne.jp/

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「汚れたプリンセス診断」あなたの性格を、歴史や物語の女性にたとえて診断します。

鉄火場の高レート麻雀

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 このおはなしは、ふぃくしょんです。

おーぷんりーちはとしでんせつです。

よいこはまねしないでね。

もう、何十年も前のお話なので、時効である。

 なんだか、昔話ばかりだけれど、そこは、ご愛嬌だ。

九州でのことである。

当時、仲間内の中で最強の麻雀打ちが打ちがいた。

仲間内の点5の麻雀で、一晩にプラス500なんて、ざらだ。

基本、500までは、平気で打つ。

だが、お金に全く執着のない性格と、類まれなる社交性で、彼はいつも仲間の中心にいた。

私は、なんとなく彼のそばの居心地がよいので、自分の部屋には帰らず、

ほとんど、彼の部屋にいた時期があった。

 とある、午後23時ころ、彼の部屋の固定電話が鳴る。

「ええ、はい、わかりました」

短い電話の内容は、麻雀の誘い。彼は快諾したようだ。

「来る?」

私に尋ねる。

「レート、いくらなの?」

と返す私に

「多分、500」

むりむりむりむりむりむりむり

断わる私に、

暇なら後ろで見ていればいい、と彼に軽く返され、

私は、その鉄火場に同行することとなる。

彼の部屋を出て寒空の下、迎えの車を待つ。

5分ほどして、白い高級車が迎えに来た。

ケンカの強そうな40歳位の男の人が運転している。

「なんだ、2人おるんか?」

その男の人の問いに

「いえ、私は観戦です」

 とガタブルしながら答える私。

そうか、と一瞥すると、我々を乗せて、高級車は暗闇の中へ走り出す。

 30分ほど、海沿いの夜道を走る。

とある個室に我々は居た。

個室の中央には、高そうな麻雀卓が鎮座している。

ドキドキする私に、

「そこに、座って観とったらいい」

と、予想していたよりも遥かに優しい声で、

座り心地のよさそうな椅子を差し出された。

しばらくして、さも打てそうな年配の2人が入室してきた。

あきらかに、打てるオーラ。

私は心配そうに彼をみやるが、全然動じた様子がない。

しかも、和気藹々としたムード。

「やるか・」

誰とも無く発せられたくぐもった声を合図に対局が始まる。

無造作に卓上に10000ギルが差し出される。前出し10000ギル。

前出しルールとは、対局前におのおのが、10000ギルづつ供託してトップが総取りするルールだ。

 レートはいくらなんだ。

私の不安をよそに対局がはじまった。

赤は、4枚、(⑤に2枚。)それぞれに祝儀がつく。

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つかさ会やきそば部記事更新↓

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無念!拙者、完敗でござる。おろー

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 みんな、元気かな?今週の土曜日は、よつば会だよ。

午後1時から、8時まで。参加費用はゲーム台半荘1回300円のみです。

近々に、某麻雀塾、始動予定。          ↓

utuda.jpg

おやつは、300円まで。バナナは、おやつに含みます。

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エール・ワルイシイプルギス襲来。今週もその日がやってきた。

しかも、2時間睡眠の、寝不足プルギス。

いつもならば、他人に私の席を譲り、観戦に務めるのだが、プルギス戦だけは対局をガチで希望する。

私自身、わくわくする内容の麻雀が打てる、数少ない機会だからだ。

今回は、対局者の意識も高く、よい内容の麻雀になった、と大変満足している。

合計4回の対局。

最初の3回、プルギスとは対面同士だった為、席順が打牌に影響して楽な展開。

正直、物足りなかった。

最後の1半荘。

私は、プルギスの下家に座る。やったー!

よし、困らせてやろう!

そればかりを考えてワクワクしていた。

東1局北家、私の配牌。

一三四六九②③⑧4西西北北白

北を叩き、チャンタ、ホンイツで、7700。

北家なので、あまり動くつもりはないけれど、プルギスをずっこけさせることが目的。

よし、マンズから切って匂いを消して、カン二狙いで、討ち取ってやろう!ひっひっひ。

私の露骨な捨て牌。

六四⑧9

北をポン。打4

六四⑧94

西をポン。打8

六四⑧948

途中八を引き、手に打ちに止めていた、場にきついおとりのソーズを手出し。

一三八九白白発  北北北 西西西

 上家のプルギスが、ちらちらコチラを見ている。

しめしめ。まさか、マンズのチャンタホンイツとは思わないだろう。だが、しかし。

チットモデナイデヤンノ。

二も七も、チットモデナイデヤンノ。

その癖、初牌の発なんて、切り出してくる。え

え?バレテンノ?オレの作戦バレテンノ?

結局、プルギスにえぐい牌を切られるも、テンパイとれず。

そのあとの局も、なんども罠を張るけれど、全てスルー。

ピンズのホンイツに見せるため、発をポンして、場にきつい牌を打ち出し、④とかを手出ししても、釣れず。

そうこうしているうちに、東場も終わり、自分の和了を作らなければならない状況となる。

南3局。プルギスの親番に積まれる。

なんとか、勢いを止めようと、チャンタ含みの仕掛け。

ダブ南は仕掛けず、ドラである九引きと心中するつもりの仕掛け。

まあ、ダブ南など出るはずもない。

プルギス、4巡目に八の手出し。ドラこぼれるかも、なんて考えていた自分が大甘だった。

プルギスにノータイムで、南を切られる。

え?一瞬、ムカついて思わずポン。

内心、釣られた気がした。

案の定、次巡、プルギス親リーチ。屋べーーーーーーーーーーーーー!!やられる!

私の河に2枚とんでいる、カン④を一発でツモリ(競技だから、一発はないけれど)

リーヅモドラドラの3900点オール。

私のキー牌、ドラの九は、重ねられて雀頭に固定されていた。

またしても完敗である。

対局後に、プルギスに、いろいろ尋ねる。

どうやら、私の思考は、全て読み取られていたようだ。

私が、良かれと思う打ち筋全てが、テンプレ化しているということだろう。

師匠、ひろりんに、昔よく叱られていた。

「あなたの、麻雀は、手牌を開いて打っているのと、同じ。工夫が足りない。」

いつも、いつも、叱られていた。

F1000038.jpg

奇しくも、日頃あまり語らない、プルギスが口を開いた。

プルギスは悪びれた様子もなく、さりげなく正鵠を射る。

「同じことばかりやってちゃだめっすよ」

確かにそうだ。

マタギスジが、できない、打ちスジ。

手なりを一切拒否した、打ちスジ。

一鳴きテンパイのない、打ちスジ。

テンパイを壊し続ける、打ちスジ。

確かに、結果はそれなりに出るだろうが、これでは成長がない。

すべてが、このテンプレートに当てはまるのならば、これほど、判りやすい麻雀はない。

重いようで、軽いのだ。

そう、私は「工夫する」という、言葉の本当の意味を取り違えていたのかも知れない。

「同じ打ち方をする」、という楽な道をいつしか私は、選択していたのだ。

これでは、プルギスには遠く、及ばない。

 我慢して、逆に、手なりのリーチを混ぜたり、切り巡を変えてみたり、手組以外にも、いろいろ工夫してみよう。

もう一度、やり直そう。

ワルイシイプルギス、ヤツとの対戦は本当に勉強になる。

でもね・・・・・今度は、やっつけてやるぜ!

やきそば部絶好調→http://wing6877.blog.so-net.ne.jp/

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究極の選択?あなたなら、どちら?鉄火場の高レート麻雀2

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その個室で、対局が始まった。

わたしは、脇のテーブルのお菓子をぼりぼり食べながら、

友人であるところの彼の麻雀を懸命に応援する。

特筆するべきは、猛烈な先ヅモ。

信じられないくらいの強打。

こわいんですけど。

彼のトイメンのグレートマジンガーの主人公のような男の人が、

「リーチ!。」と言い放つと同時に、手牌を倒した。

img_1189715_29644765_2.jpg

重ねて

「オープン」という。

え、オープンリーチあるの?

オープンリーチは1役、。

振り込むと役満。

これは、オープンリーチが安手だったときに、差し込むことを防ぐ為。

ただし、自分がリーチをかけた後の振込みは問題なしだ。

なんとも、殺人ルール。

だが、当時20歳の彼は、涼しい顔で打っている。

その最初の半荘のオーラス、彼に

①②③④⑤⑤⑦⑧⑨678発 発←ツモ(赤⑤)

の形が入る。

オーラス逆転トップには、満貫の和了が必要。

⑤を切ってリーチをかけて、高め⑥

①を切って高め発ツモ。

どう考えても前者のイッツー狙いのほうがよさそうだ。

しかし、彼は全く逡巡することなく、と、ある牌を叩き切る。

そして、静かに口にする。

「オープン」

場を制しているのは、間違いなく20歳の友人。

この和了で、80000ギルは動く。

まったく動じた様子もない。

かっちょえーーーーーーーーーー。

女の人だったら、惚れてしまうレベルだ。

80000ギルあったら、カツ丼が133杯、やきそばなら、400食、食べることが出来る。

 何故、平気なのか?

つづく

残念部も絶好調。一般人は閲覧にご注意ください→http://wing6877.blog.so-net.ne.jp/

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麻雀上達にかかせないもの。①

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 次回、初級者講習は、26日土 13:00から

よつば会。

 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

麻雀は、覚えたての頃が、最高に楽しい。

役を覚え、点数を覚え。

他人の和了に、感激をして、いつか自分も・・・!

と、胸をたぎらせる。

ちなみに、私が初めて遭遇した役満は大三元。

cd8f44fb.jpg

他家の和了だったけれど、その美しさに、心を奪われた。

麻雀は、全ての打牌に責任が取れるようになって、初めて入口だ。

ハードルが高いようだけれど、そこを目指す限り、経験を積めば積むだけ必ず上達する。

目先の点棒や、勝ち負けに執着すると、責任の取れない(説明のつかない打牌)を容認することとなり、

残念ながら、全く、成長できないケースが多い。そういう人を何百人と知っている。

勝ち負けにも意味のある、真に価値のある内容の対局を目指す。

そのためには、牌全てが、まず論理的に裏打ちされていて、さらに、深い思慮の結果、打ち出されなければならない。

全員が、この最低限のレベルに届かない限り、場は混沌とする。

我慢と工夫のない、手なり重視の絵合わせ麻雀の方が、成績がよい、

なんてこともよくある話。なんとも理不尽である。

努力をされている初級者を心から応援する。

けれど、麻雀は努力を裏切らない。

1打1打を大切に熟考して、努力と工夫を繰り返した者が、「レベルの高い場所」を目指せる。

まずは、全ての打牌に責任が取れるようになる、そこを目指して、信じて一緒に経験を重ねて行きたい。

そして、自分の中の矛盾を容認してはいけない。

切らないと决めた牌は切らない。最初は、とにかく、一貫した論理的思考のほうが大切だと思う。

そして、その段階を踏んで、目指すところは、柔軟性のある一貫した論理的思考である。

 麻雀の上達には、まず、高い自己実現の意識と、論理的思考が不可欠である。

 私は、そう思う。

*今回の対局中、不適切な行為がございましたことを、謝罪申し上げます。

  (ラリホー スリプルの呪文詠唱はご遠慮ください)

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S場ハウスで、あの伝説の役が出現!高目トリプル?→http://wing6877.blog.so-net.ne.jp/

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大魔神 飯田正人プロ逝く

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いつものようにロッキー堀江さんのブログを読んで、あの大魔神こと飯田正人プロがお亡くなりになっていた事を知ってびっくりしました。亜空間の安藤満プロに続きまたひとつ巨星が流れてしまいました。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

以下、飯田正人Wikipediaより抜粋

  • 最高位戦のタイトルである最高位に4連覇を含め10回も君臨している実力派プロ。実績から考えて、「飯田こそ最強」という声も多い。「ミスター最高位」・「大魔神」・「白鯨」などの異名を持ち、金子正輝と共に最高位戦の2枚看板を形成している。
  • 雀風はリーチしてツモるという重厚なもので、手役よりも良形を重視する。好きな役は、四暗刻国士無双
  • 第5回MONDO21王座決定戦では最終戦オーラスで和泉由希子に三倍満ツモで逆転され準優勝に終わった。しかし、そのときに和泉の当たり牌の一索を止めて放銃を回避する離れ業を見せており、ナビゲーター解説の馬場裕一は「これもすごい!」と興奮し、解説の梶本琢程も「マジッすか!?」と驚愕していた。
  • MONDO TV 麻雀プロリーグ第6回名人戦に出場中であるが、最高位戦日本プロ麻雀協会の公式HPによると、2012年5月18日未明に死去したことが発表された。63歳だった。死因については公表されていない 
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    なるほどな選択。色々な意味で最終回

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    「ツモ!」

    彼は、一発で、赤⑤をツモリ和了する。

    ①②③④⑤⑦⑧⑨678発発  ツモ 赤⑤2枚を使用。

    オープンリーチ、一発、ツモ、赤赤 ハネマンのチップ3枚オール。

    チップ1枚が、いくらなのか知らない。だが、競技麻雀なら、500、1000のズコーな和了である。

    しかし、この場は、鉄火場だ。お金を奪い合う死闘だ。

    発と⑤のシャボ。しかも、オープン。私は、その対局のあと、彼にその理由を尋ねた。

    その理由。シャボでなければ、オープンは打たないとのこと。

    ・オープン専制リーチを打てることが最大のメリット。

     発を処理できてない奴をまず、殺す。

     ③⑥の待ちだと、受けて回られてしまう。相手に楽をさせてしまう。

    ③⑥待ちだとオープンは、打てない。弱い

    ・また、形だけを見れば、ツモそうにないシャボリーチなので、手の遅い奴は、受けに回る。

    ・待ち牌の期待値。

    シャボに受ければ、残りは、発2枚と、赤⑤と黒⑤

    だが、イッツーを狙い、③ロン、③ツモでは、弱い。

    イッツー狙いの場合は、オープンを打てない。

    だから、リーチ赤1.リーチツモ、赤1、の和了となる可能性もあり、寒い。

    そして、続けた。

    点棒があり、和了する必要がなければ、③⑥かもね。

    まあ、でも俺は、点棒を山のように持っていても、さらにむしるけどね。

    そして、

    「そう、それと・・・・・

    俺、最近、冴えてるんだ」

    と、静かに口にして、少し笑った。

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    麻雀について、つかぴょん掲載記事は、麻雀ほうろうきさまより、お引越しいたします。

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    ブログリニューアルのお知らせ

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    「麻雀ほうろうき」は現在リニューアル改装中です

    2年に渡り、本当にたくさんの方に読んで頂きました。

    この場を借りてあらためて心よりお礼申し上げます<(_ _)>

    数えたらキリがないくらい色々な意味で心機一転やり直します!

    は?もう気が変わったの?

    と思う方はどうぞ笑ってくださいませ(@^^)/~~~

    リニューアル再公開は6月2日AMの予定です 

    つかぴょんさんの「麻雀パラダイス・ロスト」が新しく開設されています。

    リニューアル後の麻雀ほうろうきと共々、宜しくお願い致します。

    つまてつ

    ブログについて

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    P1010288 打牌.jpg

    リニューアルと言う事で2年に渡り公開してきた記事のアクセスBEST10発表します。

    第1位  フリー雀荘へ行って来ました(雀鬼流 牌の音町田道場編)

    第2位  フリー雀荘のすすめ

    第3位  フリー雀荘へ行って来ました(本厚木スライム)

    第4位  雀鬼流「牌の音町田道場」に行って来ました

    第6位  麻雀漫画いろいろ

    第7位  三人麻雀(サンマ)の遊び方

    第8位  フリー雀荘に行って来ました(ウェルカム町田店編)

    第9位  100回打って100回負ける感覚

    第10位  ノーレート麻雀「TSUKASA会」発足しました

    以上の事からキーワードはフリー雀荘、雀鬼、ノーレートが多かったようです。

    ノーレートでアクセス数が多かったという事は、それだけ興味がある人が多いつーことですな

    あとはいかにこまめに更新するかという事です。特にランキングに参加する場合とても重要なポイントになります。

    これから麻雀ブログをはじめようとしている方は参考にして下さい。

    ***********************

    最後に、本ブログを見て仲間になった方、そしてそのお友達がたくさんいらっしゃいます。

    麻雀ほうろうきは「絆」であった事をあらためて思い知りました。

    一時的な事とはいえ、閉鎖しますなどと軽々しく出来る事ではありませんでした。

    これからは本来の麻雀ほうろうきのスタンスでやっていきます。

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    これでよいのだ

    BEST10続き 飯田正人プロ逝く

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    アクセスランキングでわずか10日間掲載なのに11位に位置するほどアクセス数が高かった

    大魔神飯田正人プロ逝く アクセス総数23万件のなかで一番の急上昇記事でした。

    飯田プロ急逝については土田プロのコラムややロッキーさんのブログでもあつかっておられます。

    土田浩翔プロ 特別書き下ろしコラム 14人の師.

    ロッキー堀江の我以外皆吾師

    ←ごくまれにあの福地誠先生の上にいたこともありますが出直した今は地獄の底におります。クリックして笑って下さいな(-。-)y-゜゜゜
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